富貴鮑の美味しい召し上がり方
■ お召し上がり方
肝を外し身を薄く切って、袋内の調味液を少しかけてお召し上がりください。
外した肝もお召し上がりいただけます。
うなぎ蒲焼・きざみうなぎの美味しい召し上がり方
■ 温め方
【湯煎】内袋(ビニール袋)のまま約2〜3分沸騰したお湯で温めてください。
*袋のまま電子レンジで加熱しないでください。レンジの場合は袋から取り出し、お皿にのせてラップをかけてください。
■ お召し上がり方
・うな重(そのままご飯にのせてタレで)
・うな茶漬(わさびやお好みの薬味と一緒に、お茶やお湯をかけて)
・うなとろ丼(うなぎをとろろに混ぜて)
・うざく(うなぎときゅうりの酢の物)
・う巻(うなぎを巻いた卵焼き) など
うなぎには小骨が混じる場合がございます。お召し上がりの際は充分ご注意ください。
浜町漬の美味しい召し上がり方
■ 焼いてお召し上がりください・・・銀だら・銀鮭・からすがれい
■ そのままお召し上がりください・・・えび
【焼く前に】
漬魚は大変焦げやすいので、焼け具合を見ながら火加減・時間にはご注意ください。
冷凍保存された場合には、一度解凍してから調理してください。
調理する際には、やけどなどに充分お気を付けてください。
【グリルで焼く場合】
魚をアルミホイルか網にのせ、中火でキツネ色になるまで焼きます。
アルミホイルをあらかじめ手で揉んで皺をつけておくと、魚の身がホイルに付きにくくなります。
【オーブントースターで焼く場合】
あらかじめ手で揉んで皺をつけたアルミホイルを網の上に敷きます。
魚の皮側を上にして焼いてから、魚を裏返して身側を焼いてください。
【フライパンで焼く場合】
温めたフライパンに薄くサラダ油をひき、中火で表面に軽く焦げ目がつく程度に焼きます。
フライパンを使用すると、煙りも出ず、柔らかく焼けます。
フライパン用クッキングシートやアルミホイルを使うと油を使わずに焼くことができます。
●フライパンでの焼き方・ご紹介動画
【焼き網で焼く場合】
あらかじめ、焼き網を焼いておきます。
魚の皮側を上にして弱火で3〜4分焼き、魚を裏返して身側を弱火で3〜4分焼いてください。